2月27日。社会福祉協議会の方を講師にお招きして、4年生が高齢者疑似体験を行いました。
まず、高齢者の方の不自由さやどのように接したらよいかをお話していただきました。
目や耳、体の動きを制限する器具を着け、高齢者の方々の体の不自由さを経験しました。
この体験を通して、高齢者の方への理解を深め、優しい心を育んでほしいと思います。社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
2月27日。社会福祉協議会の方を講師にお招きして、4年生が高齢者疑似体験を行いました。
まず、高齢者の方の不自由さやどのように接したらよいかをお話していただきました。
目や耳、体の動きを制限する器具を着け、高齢者の方々の体の不自由さを経験しました。
この体験を通して、高齢者の方への理解を深め、優しい心を育んでほしいと思います。社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。
2月24日。5、6時間目に卒業を祝う会を行いました。
5年生が中心となって司会、進行、準備や片付け等を行いました。
「入場」
「はじめの言葉」
1年生「6年生さんありがとうプレゼント」
2年生「6年生チャレンジクイズ」
3年生「炎の4番勝負」
4年生「4年生の思いをのせた感謝の演奏」
5年生「6年生グッドポイントショー」
6年生「6年生さんからの発表」
「安全パトロール隊の方々へのお手紙」
どの学年の発表も6年生への今までの感謝の気持ちのこもった発表でした。
6年生と過ごせるのも残り15日になりました。6年生さんと楽しい思い出をたくさんつくっていきましょう。
2月18日。今日は学習参観がありました。
1年生 生活科「ありがとうがいっぱい」
2年生 算数「分数」
3年生 算数「三角形を調べよう」
4年生 総合的な学習の時間「二分の一成人式」
5年生 道徳「みんなで『ありがとう6年生!』」
6年生 国語「自分の成長をプレゼンしよう」
どの学年も1年間で成長した姿を見せることができましたね。
教育振興会総会
教育振興会総会では、6年生がマンドリンを演奏しました。
学校を代表してすてきな演奏を披露することができました。
お忙しい中、多数御参観いただきありがとうございました。
お子様のがんばりを御家庭で話題にしていただき、これからの意欲につなげていただければありがたいです。
2月14日と2月17日に、6年生が外国語で6年間の思い出を発表しました。
例としてあげられている英語の構文を使いながら、タブレットで作った発表画面と共に発表しました。
宿泊や運動会や金沢に行った校外学習等が思い出に残っている子が多いようでした。
残り少ない小学校生活でもたくさん思い出をつくっていきましょう。
2月15日。昼休みにスポーツ委員会によりソフトボールパワーアップ集会が行われました。
今回は1、2年生が対象でソフトボールを投げ、それぞれの学年の平均結果が県平均記録を超えることができるかに挑戦しました。
平均結果を超えているか、結果が楽しみですね。
2月15日。不審者侵入時における避難訓練を行いました。
中加積駐在所黒田巡査部長さんと滑川警察署から1名の方が来校され、訓練の様子を見て頂きました。
「不審者が〇〇に来ているので、◇◇に避難する」ことを、本校独自の伝え方で全校に知らされると、子供たちは静かに真剣に避難しました。
黒田さんからは、「普段から自分の身を守るよう心掛けてください」というお話がありました。
校長先生からは、「いつ避難しなければいけない状況になるかは分からないので、今日の訓練のように自分の命は自分で守るようにしましょう」というお話がありました。
訓練終了後に、教職員がさすまたの効果的な使い方や不審者への対応の仕方について学びました。
関係者の皆さん、お忙しい中ありがとうございました。
2月15日。毎週水曜日に来ていただいていた日水先生に中学校に向けての話をしていただきました。
中学校は、『時を守り、場を清め、礼を正す』を大事にしていること
社会に出る前の「土台」になる3年間であること
勉強も部活も、基本から一つずつ継続してがんばることが大切であること
行事、部活、学習、仲間もたくさんいるとても楽しい場所であること
など、たくさんのことを中学校の先生目線から教えていただきました。
話の終わりには、「どんな中学校生活を送りたいか」考えていてほしい。今できることから目標に向けて始めていってほしい。6年間の成長を実感できるすてきな卒業式にしてください。とメッセージをいただきました。
子供たちからは、「中学校に向けてたくさんのことが聞けて安心した。」「中学校に行くことを楽しみにしていたけどもっと楽しみになった。」と中学校生活に期待をもつ声が聞かれました。
6年生は、卒業式まであと21日となりました。残りの小学校生活を楽しみながら、中学校に向けて準備をがんばっていきましょう。
今日から、町内ごとに担当日を設定し、1F中央ホールで登校する南部っ子にあいさつをするあいさつ運動が始まりました。
どの子も先週のおはよう集会で紹介された4つのあいさつの技を意識してあいさつ運動を行っていました。
気持ちのよいあいさつが広がることを期待しています。
今日は、おはよう集会がありました。
まず始めに、受賞披露が行われました。
受賞した児童からは、「小学校生活最後の年でこのような賞をとれてよかった」、「チームで一生懸命プレーしてよい成績をとることができてよかった」等と喜びの声が聞かれました。
次に運営委員会の発表がありました。
運営委員会では、南部っ子のあいさつがよりよいものとなるよう、新しいあいさつのスローガンを考案しました。そのスローガンとは。「目指せ!あいさつの達人 ~相手の目を見て、笑顔で明るいあいさつをしよう」です。
また、あいさつの達人になるために
・名前つけあいさつ
・先手あいさつ
・お客さんにあいさつ
・他学年にあいさつ
の四つの必殺技を考えました。南部っ子のみなさん、この四つの必殺技を駆使してあいさつの達人になりましょうね!
最後に校長先生から「なぜあいさつが必要なのか、自分で考えてあいさつをできるようになるとよいですね。そしてみなさんであいさつの達人になれるといいですね。」とお話がありました。
最近、南部っ子の中でも元気なあいさつをできる人が増えてきています。そのような人がもっと増えるといいですね。
3年生は、社会科で「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」について学習をしています。この日は、滑川市博物館からお二人にお越しいただき、昔の人々が使っていた道具について教えていただきました。
あんか
臼
井戸の滑車
子供たちは、昔の人々の生活の知恵と現代の生活のありがたさについて、理解を深めることができました。
ありがとうございました。
6年生は、南部小学校のために何ができるか自分たちで考え実践する”6年生プロジェクト”を行っています。今週は、1~5年生と仲良く遊ぼう部会”が企画したドッジボールやおにごっこをして各学年と仲を深めます。
今日は、4年生の児童がおにごっこをしました。4年生は、足の速い6年生を捕まえようと必死で追いかけていました。
おにごっこを通して仲を深めることができてよかったですね。