1月18日。助産師さんに来ていただき、「いのちの教室」をしていただきました。
自分たちが、お母さんのお腹の中でどのように成長し、どうやって生まれてきたのか、胎児の人形やビデオを見ながら学習しました。
赤ちゃんの命の始まり(受精卵)は、針で刺した穴ほどの大きさしかなく、折り紙に開けられた穴を見付けて、「こんなに、小さいなんて…」と驚いていました。
どの子も、命の尊さ、家族の温かさ、友達の大切さを感じた1時間となりました。
1月18日。助産師さんに来ていただき、「いのちの教室」をしていただきました。
自分たちが、お母さんのお腹の中でどのように成長し、どうやって生まれてきたのか、胎児の人形やビデオを見ながら学習しました。
赤ちゃんの命の始まり(受精卵)は、針で刺した穴ほどの大きさしかなく、折り紙に開けられた穴を見付けて、「こんなに、小さいなんて…」と驚いていました。
どの子も、命の尊さ、家族の温かさ、友達の大切さを感じた1時間となりました。
1月17日。今日は6年生が回収していたペットボトルキャップを公生社に寄付しました。
10月から集めて8600個、合計20kgほど集まりました。このペットボトルキャップは、医療支援や、障害者支援、子供たちの環境教育など、様々な社会貢献活動にあてられるそうです。
御協力いただいた皆様、ありがとうございました。