国語科では、ただ今「じどう車ずかん」の作成中です。
教科書で学習したことを活かして、自分の好きな自動車の仕事やつくりを文に書いています。
子供たちは、かぶりつくように図鑑を見て、自分の好きな車の説明を書いていました。
次の時間はお互いの図鑑を見せ合う学習です。周りの友達がどんな車を調べているのか、楽しみです。
国語科では、ただ今「じどう車ずかん」の作成中です。
教科書で学習したことを活かして、自分の好きな自動車の仕事やつくりを文に書いています。
子供たちは、かぶりつくように図鑑を見て、自分の好きな車の説明を書いていました。
次の時間はお互いの図鑑を見せ合う学習です。周りの友達がどんな車を調べているのか、楽しみです。
おうちから持ってきてもらった、空き箱や缶を使って、かたちあそびをしました。
子供たちは、箱を重ねてきりんを作ったり、積み上げてタワーを作ったりしながら、形にはいろいろな特徴があることに気付くことができました。
学習の終わりにはシルエットゲームをしました。立体を手で触って、「缶の仲間」「箱の仲間」「さいころの仲間」「ボールの仲間」を当てます。形の特徴をよく思い出しながら、楽しく取り組むことができました。
空き箱のご協力ありがとうございました。
26日の3時間目に、平成27年度 学校保健委員会を行いました。
今年度は「背すじピーン!で、元気いっぱい南部っ子」というテーマで、「良い姿勢」について全校で取り組みました。
講師として、黒部市民病院の健康運動指導士、長崎成良先生にお越しいただきました。
はじめに、児童保健委員会が、姿勢チェック週間の結果を劇で発表しました。
長崎先生からは、背骨の模型を見せていただきながら、おしりの骨(坐骨)で座ることを意識することを教えていただきました。
また、良い姿勢をしていないと、スポーツや体育が上手にならないこと、骨が変な形に曲がってしまうことを教えていただくと、子供たちは真剣な表情でお話を聴いていました。
他にも、良い姿勢と悪い姿勢の場合の、腕の可動域の違いを体験したり、肩甲骨を動かすパタパタ体操をしたりして体を動かしながら楽しく学習しました。