11月17日 春からお世話をしてきたあさがおの蔓を使って、リースをつくりました。
支柱に絡まった蔓を、途中で切れないように丁寧にほどくのは大変でした。
また、ほどいた蔓を束ねて丸くリースの形にするのも一苦労。
この後、校庭で拾ったマツボックリやドングリ等を付けて、すてきなリースに仕上げる予定です。(^o^)
11月17日 春からお世話をしてきたあさがおの蔓を使って、リースをつくりました。
支柱に絡まった蔓を、途中で切れないように丁寧にほどくのは大変でした。
また、ほどいた蔓を束ねて丸くリースの形にするのも一苦労。
この後、校庭で拾ったマツボックリやドングリ等を付けて、すてきなリースに仕上げる予定です。(^o^)
11月16日 6年生が三味線の演奏を体験しました。
講師の濱谷拓也先生は市内在住で三味線教室をなさっておられます。
「世界の音楽に気軽に触れられる世の中だからこそ、日本発祥の三味線の魅力を発信していきたい。小さい頃からいろんなものに触れていくと、後に経験として活かせますよ」とお話されました。
教室では、滑川市の民謡である「新川古代神」にチャレンジしました。はじめて触ったという子供がほとんどでしたが、日頃からマンドリン演奏に慣れ親しんでいるので三味線の演奏も抵抗なく行うことができました。
昔懐かしい音色に感動する様子も見られ、日本の伝統文化に触れることのできる貴重な体験でした。
雪の便りが聞かれる季節になりました。
寒くなるにつれ、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスへの感染が心配されます。
国の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」から感染リスクが高まる「5つの場面」が提言されました。
←をクリックすると拡大します
(PDFファイル)
正しく恐れて、感染予防しましょう。
6年生は総合的な学習の時間で6年生プロジェクトを発足させました。
「南部小学校をよくしよう」という目的で集会部会、、あいさつ部会、マンドリン部会、学習部会の4つに分かれ活動しています。
11月11日。これからマンドリンを始める3年生に、少しでも興味を持ってほしいという願いのもと、マンドリン教室を開きました。
<3年生に演奏を聴いてもらっている様子>
<実際に体験してもらっている様子>
3年生の体格には、大きい楽器。抱えるのも大変そうでしたが、楽しそうに触れていました。
次はもっと充実できるように6年生は考えています。
伝統をつなげる取り組み。素敵です。
学習発表会に向けて、なわとびを頑張ってきた4年生ですが、今度は「マット運動 ~ピタッと止まって、ポーズを決めよう~」に取り組んでいます。
今日は、バランス系と前回り系の技を中心に、友達の声援を受けて挑戦しました。
これからも、安全に気を配りながら、励まし合って楽しく学習を進めていきたいと思っています。 「やれば、できる!!」
生活科の時間に牛乳パックを使って「ぴょんぴょんガエル」を作りました。
作ったあと子供たちはぴょんぴょんはねさせて楽しそうに遊んでいました。
今後も生活科の時間を使ってたくさんのおもちゃを作っていきます。お楽しみに!
文部科学大臣より全国の家庭・学校・地域の皆様に、児童虐待の根絶に向けたメッセージが発信されています。
下記URLよりご覧になれます。
○ 「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00003.htm
3年生は、科学の時間に理科の学習を生かして「風の力で走る車」を作って走らせました。
風受けの形や大きさは統一して、どれくらい進むのか確かめました。
風を受けて進んでいく様子を見て、子供たちは楽しみながらも、もっと遠くまで走らせたいようでした。
次回は、風受けの形を変えて走らせる予定です。
5年生は、体育の学習でティボールをしていました。
11月11日。この単元の最後として、4チームで勝ち上がり優勝決定戦を行いました。
どこに打てばヒットになるか、0点でおさえるためには、守備位置をどのようにすればよいか思考しながらゲームを楽しみました。
ナイスゲーム!!
11月9日(月)に、校区の『菓子工房せんぼ』さんに行きました。
今回は二班に分かれて、お邪魔しました。
社長の千保さんから、お店や商品についてお話していただきました。
「お店はいつからやっておられますか?」「1日にどれくらいつくっておられますか?」
など、子供たちからの質問にも丁寧に答えていただきました。
1日1500個くらいお菓子やパンを作っておられることや昭和30年からお店を始められ、毎朝4時ぐらいから仕事をしておられること、和菓子は細かな作業が多いこと等お仕事の大変さや工夫が分かり、驚いていました。
お店の様子を見たり、お店の方のお話を聞いたりして、地域に親しみをもつことができました。
いろいろ教えていただきありがとうございました。
11月7日、一日学習参観がありました。
学習参観(1限)
3密を避けるため、前半・後半に分かれての参観となりました。
保護者の皆様、ご理解・ご協力ありがとうございました。
1年算数「ひきざん」 2年算数「新しい計算を考えよう」
3年算数「数の表し方やしくみを調べよう」 4年算数「計算のやくそくを調べよう」
5年国語「よりよい学校生活のために 6年算数「比例と反比例」
~今5年生にできること~」
学校保健委員会(2限)
_7月21日に来ていただいた富山国際大学子ども育成学部 村上 満 先生に再び来ていただき、「自分も相手も大切にしたコミュニケーションとは?」というテーマで、相手も自分もにっこり笑顔になれる話し方について教えていただきました。
『心』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見えるのだ。
『思い』は見えないけれど、『思いやり』は見えるのだ。
「行為の意味」という宮沢章二さんが書かれた詩に出てくる言葉です。
この宮沢章二さん。本校校歌の作詞者でもあります。
こういったお話をされ、子供たちは「にっこり笑顔になれる話し方」を学びました。
村上先生、本当にありがとうございました。