2月9日、富山県芸術文化指導者招へい事業の「ワークショップ」が開かれ、5・6年生が参加しました。
講師はピンツェーシュ・イシュトヴァーン先生。ハンガリーの演劇舞台演出家の方で、お話は全て英語でされました。
子供たちが次々と指名され、先生と自己紹介や風船を使ったゲームで英語を話しました。
始めは戸惑い、恥ずかしがって子供たちも話される英語が全て分からなくても、コミュニケーションができてきました。
「伝えること」は難しいことかもしれませんが、伝える気持ちがあれば何とかなる。そんな素敵な時間になりました。