12月5日は土曜授業でした。
外部講師の阿波加幹雄先生、阿波加里美先生をお招きして書き初め教室が行われました。
筆の運び方や文字の配置等を、実演を交えて丁寧に教えてくださいました。
3年生 「はるの空」 4年生 「立山の春」

5年生 「水清き里」 6年生 「希望の道」

先生方、ありがとうございました。
12月5日は土曜授業でした。
外部講師の阿波加幹雄先生、阿波加里美先生をお招きして書き初め教室が行われました。
筆の運び方や文字の配置等を、実演を交えて丁寧に教えてくださいました。
3年生 「はるの空」 4年生 「立山の春」

5年生 「水清き里」 6年生 「希望の道」

先生方、ありがとうございました。
12月4日のおはよう集会は、スポーツ安全委員会から「ろう下は歩こう」のお知らせがありました。
<けがをしないためにろう下は歩こう!>

廊下を走ると、危険だということを分かりやすく劇にして伝えました。途中、ダンスがあり、楽しく見ることができました。
そして、校舎内に手作り「歩コーン」を設置するので、これを見て気をつけて下さいと呼びかけました。
<歩コーン>


たくさんの人が歩コーンを見て心がけていけばいいですね。
11月26日 休憩時間に火災が発生したという想定で避難訓練が行われました。

非常ベルが鳴ったら、動きを止め放送を聞くこと。火災発生場所や避難経路を聞いて避難すること。「おかしも」を守ることを事前に学習しており、おおむね自分たちで判断して行動していました。

しかし、いくつかの反省点があり、次回からの訓練に活かしていきたいと思います。
11月20日は、「学校給食なめりかわの日」でした。
毎年この日は、滑川産の食材を多く取り入れた特別メニューとなっています。
古代米ご飯(滑川で収穫された古代米ごはん)
牛乳
サクラ鮭のゆず味噌かけ
(県内で捕れたサクラマスに、ゆずを入れた味噌がかけてあります)
ごま酢あえ、けんちん汁
(地元の農家の方が心を込めて作った野菜がたくさん使われています)
りんごまんじゅう
(地元で収穫されたりんごを使ったまんじゅう)
いろいろな味が楽しめる野菜たっぷりの給食でした。
たくさんの方々に感謝です。
雪の便りが聞かれる季節になりました。
寒くなるにつれ、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスへの感染が心配されます。
国の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」から感染リスクが高まる「5つの場面」が提言されました。
←をクリックすると拡大します
(PDFファイル)
正しく恐れて、感染予防しましょう。
文部科学大臣より全国の家庭・学校・地域の皆様に、児童虐待の根絶に向けたメッセージが発信されています。
下記URLよりご覧になれます。
○ 「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00003.htm
11月7日、一日学習参観がありました。
学習参観(1限)
3密を避けるため、前半・後半に分かれての参観となりました。
保護者の皆様、ご理解・ご協力ありがとうございました。
1年算数「ひきざん」 2年算数「新しい計算を考えよう」

3年算数「数の表し方やしくみを調べよう」 4年算数「計算のやくそくを調べよう」

5年国語「よりよい学校生活のために 6年算数「比例と反比例」
~今5年生にできること~」

学校保健委員会(2限)
_7月21日に来ていただいた富山国際大学子ども育成学部 村上 満 先生に再び来ていただき、「自分も相手も大切にしたコミュニケーションとは?」というテーマで、相手も自分もにっこり笑顔になれる話し方について教えていただきました。

『心』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見えるのだ。
『思い』は見えないけれど、『思いやり』は見えるのだ。
「行為の意味」という宮沢章二さんが書かれた詩に出てくる言葉です。
この宮沢章二さん。本校校歌の作詞者でもあります。
こういったお話をされ、子供たちは「にっこり笑顔になれる話し方」を学びました。
村上先生、本当にありがとうございました。
11月6日。朝のさわやか集会で保健委員会の発表がありました。
明日の土曜授業で開かれる学校保健委員会に向けて、劇の発表でした。
放課後に遊ぶ約束をした「キョウコちゃん」。今度は「サチエちゃん」からも誘われました。

「皆さんが主人公なら、どう答えますか」と問題提起がなされました。
みなさん、どう答えますか。
11月9日~13日に「南部っ子にっこり大作戦Part2」が行われます。
それに向けて、ぐんぐんタイム(長い昼休み)に代表委員会が開かれました。
「にっこり言葉を全校広めるにはどうしたらよいか」の議題について、各クラスで話し合われたことを基に話し合われました。

にっこり言葉を言われたときの明るく元気になる気持ちがたくさん出され、聞いている者まで明るく元気になる話合いでした。
スローガンは「にっこり言葉をたくさん増やして、みんなが仲良く、元気玉いっぱいの南部小学校にしよう」です。教職員も率先して使っていきます。