6年生プロジェクト ボランティア部会の児童から、「みんなで貧しくて苦しんでいる国の人々を助けよう!」と古着回収の協力を呼びかけています。

回収された古着

今日で(13日)で終わりますが、まだ協力できる方は6年生教室へもってきて下さい。
回収するもの
コートや分厚い服を除く衣類。
(ボタンが取れていてもOK、夏物OK、一度使ったものでも洗ってあればOKです)
ご協力ありがとうございました。
6年生プロジェクト ボランティア部会の児童から、「みんなで貧しくて苦しんでいる国の人々を助けよう!」と古着回収の協力を呼びかけています。

回収された古着

今日で(13日)で終わりますが、まだ協力できる方は6年生教室へもってきて下さい。
回収するもの
コートや分厚い服を除く衣類。
(ボタンが取れていてもOK、夏物OK、一度使ったものでも洗ってあればOKです)
ご協力ありがとうございました。
6年生プロジェクト マンドリン部会は、これからマンドリンを始める3年生や4年生にマンドリンを教えることで、南部小学校の伝統を伝えていこうと取り組んでいます。
<11月5日 4年生に「マイウェイ」教えている様子>


4年生も真剣な表情で教えてもらっています。
<11月11日 3年生に楽器に親しんでもらっている様子>


3年生の体格には、大きい楽器。抱えるのも大変そうでした。
あと2回、行う予定です。伝統をつなげる取り組み。素敵です。
6年生は、総合的な学習の時間に「どんな南部小学校になってほしいか」「南部小学校のために何ができるか」を考え、集会部会、ボランティア部会、学習サポート部会、マンドリン部会に分かれプロジェクトを立ち上げました。
11月12日、「南部っ子のみんなに勉強の楽しさを知ってもらおう」と学習サポート部会が、大休憩に「もんだいラリー」を行いました。

この日は1・2・3年生対象に計画され、ほとんどの児童が参加しました。
参加した子供たちは、事前に配布された解答用紙を持って、校内に貼られた問題用紙を見つけ、解答を書き込んでいました。

1年生用、2年生用、3年生用と、学年に応じた問題が出されており、みんな真剣に取り組んでいました。
他の部会の活動の様子も、随時紹介します。
6年生プロジェクト。がんばれ!
11月11日(月)に、校区の『菓子工房せんぼ』に行きました。
社長の千保さんから、お店や商品についてお話を聞きました。
「おすすめの商品は何ですか?」「工場の中はどうなっているのですか?」
など、子供たちからの質問にも丁寧に答えて頂きました。

1日1000個くらいお菓子やパンを作っておられることや朝4時ぐらいから仕事をしておられ、冷たい水でつくっておられること、アップルパイは滑川産のりんごを使っておられることを知って、お仕事の大変さや工夫を感じ、驚いていました。

お店の様子を見たり、お店の方のお話を聞いたりして、地域に親しみをもつことができました。
いろいろ教えていただきありがとうございました。
インフルエンザ流行の季節となりました。
富山県教育委員会より、本年度からインフルエンザと診断され登校される際、「出席停止の連絡票及び登校許可証明書」から「インフルエンザの治ゆ報告書」の提出へと変更になったという通知がありました。下記のお知らせをお読みになり、病状に合わせて書類の提出をお願いします。
「インフルエンザの治ゆ報告書」は、上記メニューの◇出席停止の連絡票タグ内にあります。
11月8日、一日学習参観がありました。
登校後のあいさつ運動の様子からおはよう集会、授業中、休み時間、給食、掃除、外国語活動等いろいろな場面を参観していただき、ありがとうございました。

学校保健委員会(3限)
_国立大学法人富山大学大学院 医学薬学研究部 立瀬 剛志 先生に来ていただき、「メディアとの付き合い方を考えよう~メディアが与える脳と心体への影響~というテーマで依存症にならないためにどうすればよいかを教えていただきました。








子供たちからの質問にも答えて下さり、本当にありがとうございました。
11月7日(木)に、校区にある『中加積駐在所』に行きました。
京角巡査部長さんから、どんなお仕事をされているかやお仕事に必要な装備等を教えていただきました。
「私たちが寝ている間もお仕事しているのですか?」「県の代表になったのはいつですか?」
「パトカーの中はどうなっていますか?」など、子供たちからの質問にも丁寧に答えて頂きました。

駐在所に住んでおられ、夜中もお仕事されていることや、これまでたくさん悪い人を逮捕してきたことを知って、お仕事の大変さも感じました。
パトカーの中を見たり、お話を聞いたりして、警察のお仕事に親しみをもつことができました。
いろいろ教えていただきありがとうございました。
11月1日、校舎内の廊下と階段にワックスを塗るための床掃除を行いました。
洗剤とスポンジを使い、床にこびりついた汚れを時間をかけて取り除きました。


その後、洗剤を拭き取るため、何度も雑巾がけをしました。

その後職員で、ワックスがけを行いました。
来週からぴかぴかの学校で過ごせます。楽しみにしていてね。
10月31日。茶道教室の児童が、校長先生はじめ、多くの先生方に来てもらい、これまで教えてきていただいたことを披露しました。
会場には、ハロウィンにちなんで収穫を祝う品々が飾られ、人をお迎えする心遣いが感じられるすてきな空間となっていました。

歩く、座る、お辞儀、立ち上がる所作やお茶の点て方等、一つ一つの所作を確かめながら、一生懸命取り組んでいました。


お手前をいただく先生方も少々緊張気味。

あいさつも立派で、とてもおいしくお茶をいただきました。

指導して下さった、本田庸子先生、中川恵子先生 ありがとうございました。
_10月31日、10時から11時まで、保育園さんとの交流会を行いました。

校区にある、中加積保育園、童和保育園、和光保育園から30名あまりの年長児の皆さんと引率の先生方をお迎えして、楽しく活動しました。
2年生は「作ってあそぼう」、1年生は「あきのあそび」をテーマにお店を開き、年長児さんに遊んでもらいました。
1年生「あきのあそび」より


2年生「作ってあそぼう」より


来年、入学して来られるのを楽しみにしています。


10月30日(水)。4年生は、南部校区にある清寿荘を訪問しました。
あたたかい拍手と笑顔で迎えていただき、始めは緊張して固い表情だった子供たちも
次第にリラックスしていき、「新川古代神」と「椎名道三を讃える歌」をのびのびと披露していました。


訪問後の振り返りの授業では、
「歌や踊りの時、一緒に立ったり手拍子をされていた。拍手ももらった。うれしかった」
「声が小さくて、うまく伝わらなかった。何回か言っているうちに伝わるようになった。もっとお話ししたかった。」
「肩たたきが『上手だよ』と言ってもらえてうれしかった。」
「自分たちがしたことをお年寄りの方が喜ばれ、それを見て僕たちがうれしくなった。」
という感想が出ました。

「ステージ発表も嬉しいけれど、このようにおじいちゃん、おばあちゃんのそばで触れ合えるのはもっと嬉しいのですよ。」と職員の方が話され、子供たちは「また、来年も行きたい」と気持ちを膨らませていました。