1月19日(水)生活科の時間に雪遊びをしました。誰も足を踏み入れていないグラウンドを走り、みんなで足跡を付けました。
子供たちは、雪をかけ合ったり築山から転がったりと大はしゃぎ。
友達と大きな雪だるまをつくった子供もいました。
天気にも恵まれ、楽しい時間となりました。
1月19日(水)生活科の時間に雪遊びをしました。誰も足を踏み入れていないグラウンドを走り、みんなで足跡を付けました。
子供たちは、雪をかけ合ったり築山から転がったりと大はしゃぎ。
友達と大きな雪だるまをつくった子供もいました。
天気にも恵まれ、楽しい時間となりました。
1月17日(月)にプレイリーダーの方をお招きして、1、2年生を対象に跳び箱の指導を行っていただきました。
楽しく、入念に準備運動をした後は、プロならではの丁寧な跳び箱の指導をしていただきました。
子供たちは、少しこわいなと思うことがあっても「やってみよう!」という気持ちで、どんどん取り組んでいました。
両足を揃えて跳ぶことや、手を同時に跳び箱の奥の方に手をつくことなどを意識して、きれいに跳ぼうとがんばっていました。
<1年生の様子>
<2年生の様子>
来週の24日(月)にも来ていただく予定です。
さらに上手にできるといいですね!
1月20日(木)に振興会理事会を予定しておりましたが、滑川市内においても新型コロナウイルス感染者が増えてきている状況を鑑み、中止とさせていただきます。
なお、理事会の内容は書面審査といたしますので、明日以降、資料等をお届けいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
明日は山間部を中心に大雪になるとの予報が出ており、通学に支障が出ることが考えられます。学校到着時刻が遅くなってもかまいませんので、安全に注意して登校してください。
下校時刻等の変更がある場合は、安全メール・学校ホームページでお知らせいたします。よろしくお願いいたします。
1月17日(月)。2回目のインターネットを介した台湾交流を行いました。
1度体験していることもあり、臆することなく、英語を使って富山のよいところを紹介したり、台湾について質問したりしていました。外国語への関心が高まるとともに、コミュニケーションの楽しさを十分に味わっているようでした。
1月15日(土)に1、2、6年生の親子活動が行われました。
1年生は滑川市児童クラブのを講師に招いて「スノードームづくりとネイチャークラフト」行いました。
スノードームでは瓶の中に好きなキャラクターと木とキラキラした飾りを入れて、作りました。ネイチャークラフトでは、松ぼっくりやどんぐりを使って思い思いの作品を作りました。子供たちは夢中になって取り組んでいました。
2年生は「バスボムづくり」を行いました。
重曹とクエン酸を混ぜたものに、自分好みの色や香りを付けて、自分だけのバスボムを作りました。実際に使うのが楽しみです。
6年生は滑川市役所 福祉介護課の蜷川主事をお招きして「手話教室」を行いました。
挨拶の仕方や好きな食べ物を聞くなど、今日から使える実践的な手話を教えていただきました。
この日のためにご尽力していただいた皆様、ありがとうございました。
本日(14日)の下校時刻等の変更はありません。
明日(15日)は、「土曜授業」があります。「1・2・6年親子活動」で学校にお越しになられる場合、車であれば「東側駐車場」をご利用されるか、学校近辺であれば徒歩にてお越しください。(「東側駐車場」が積雪のため、駐車スペースが十分にとれない可能性もあり)
現在の降雪や積雪の状況から、本日(13日)の下校は「15時の集団下校」とします。車で学校に迎えに来られる場合は、児童の安全確保のため、「東側駐車場」をご利用ください。
なお、明日(14日)の登校についても、通学に支障が出ることが考えられます。学校到着時刻が遅くなってもかまいませんので、安全に注意して登校してください。今後も日程等が変更となる場合は、安全メール・学校ホームページでお知らせいたします。よろしくお願いいたします。
スクールバスは、本日同様、田林・東福寺野ラインの4名につきまして、ご家庭での送迎をお願いいたします。なお、他の2つのラインにつきましては、到着時刻が5分程度前後する可能性があります。何卒よろしくお願いいたします。
本日から明日にかけて積雪が予想されます。路面の状況によっては、通学に支障があることも考えられます。その場合は、学校到着時刻が遅くなってもかまいませんので、安全に注意して登校してください。
なお、急な天候の変化により下校時刻を変更して集団下校を実施することがあります。その場合は、安全メール・学校ホームページでお知らせいたします。よろしくお願いいたします。
1月12日。社会福祉協議会の方々を講師にお招きして、高齢者疑似体験を行いました。まず、高齢者の方の不自由さや認知症の方にどのように接したらよいかをお話していただきました。
目や耳、体の動きを制限する器具を着け、高齢者の模擬体験をしました。
この体験を通して、高齢者への理解を深め、やさしい心を育んでほしいと思います。
社会福祉協議会のみなさん、ありがとうございました。