10月14日、おはよう集会がありました。
まず始めに、市の科学展・創意工夫展で金賞や銀賞、銅賞を受賞した児童が表彰されました。
5年生の山本さんの「ツマグロヒョウモン」に関する研究は、県の科学展でも表彰されるほどすばらしいものでした。受賞されたみなさん、おめでとうございます。
次に、わんぱく相撲の全国大会に出場する6年生の金山さんが激励を受けました。
金山さんは、市内の相撲大会でも全勝とすばらしい成績を残していました。わんぱく相撲の全国大会は、東京の両国国技館で開催されます。金山さんの健闘を期待しています。
また、運営委員会は、「あいさつをすることの大切さ」について劇をしました。
運営委員会は、来週から”おはようフェスティバル”を行います。運営委員会のみなさん、明るいあいさつをして南部小学校を元気にできるといいですね。
最後に、校長先生からも「あいさつ」についてお話がありました。
子供たちは、あいさつをすることの意義について学びました。
南部っ子のみなさん、校長先生の言葉を忘れずに気持ちのこもったあいさつをして、元気な一日を迎えられるといいですね。