7月8日。土曜授業のこの日「学校保健委員会」が開かれました。
今年のテーマは「歯と口の健康について考えよう」です。
学校保健委員会のみなさんが、「歯磨きの大切さ」が分かる、楽しい劇を発表しました。
3つの「歯みがきポイント」を守って、一生、歯を大切にしましょう。
学校歯科医をされている野吾先生から、「むし歯予防と規則正しい生活習慣」についてお話をしていただきました。
虫歯予防=規則正しい生活習慣+歯みがき と教えていただきました。
7月8日。土曜授業のこの日「学校保健委員会」が開かれました。
今年のテーマは「歯と口の健康について考えよう」です。
学校保健委員会のみなさんが、「歯磨きの大切さ」が分かる、楽しい劇を発表しました。
3つの「歯みがきポイント」を守って、一生、歯を大切にしましょう。
学校歯科医をされている野吾先生から、「むし歯予防と規則正しい生活習慣」についてお話をしていただきました。
虫歯予防=規則正しい生活習慣+歯みがき と教えていただきました。
7月7日。夢の教室が開かれました。
夢先生に江口晃生先生をお迎えしました。先生は、数々の優勝経験とともに通算1500勝を達成された競艇選手です。
チームワークで一つの目標を達成するゲームや競争では、「チームワークで」というところがなかなか難しいかったです。
夢先生の夢トーク。どのような人生を歩まれたか話されました。
最後はみんなで記念写真。 ハイタッチでお別れしました。
7月6日に低・中学年、7日に高学年の水泳教室が行われました。
体力つくり指導協会から指導に来ていただきました。
まずは、伏し浮きができる練習。
ビート板を使ってクロールの練習
ビート板なしでクロールの練習。
短時間でとても上達しました。指導して下さった先生方、ありがとうございました。
7月5日 夏休みのプール開放に備えて、救急救命講習会が滑川消防署で行われました。
いざという時のために、意識や呼吸、心拍を確認する方法や、AEDの使い方の講習を受けました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。夏休みもよろしくお願い致します。
6月30日、養護教諭による歯みがき指導がありました。
南部小学校の今年度の学校保健委員会のテーマは「歯」です。
「歯みがきをしている」割合は高いのに、虫歯のある子供の割合が、県平均約20%なのに対し、南部小学校は35%を超えています。
今日は、「6才臼歯」について聞いた後、磨き方を習いました。その後、染出しを行い、自分の歯磨きができているかを確認しました。
6月29日、初めてのプール学習を行いました。
保育園や幼稚園と違う大きなプールなので、初めは心配顔の子供もたくさんいましたが、ペアの6年生が手を繋いでくれたり、優しく声をかけたりしてくれたので、最後にはみんな笑顔になりました。
6月24日(土) 土曜授業の日に学習参観もありました。
4年生は地球温暖化防止活動推進員の松井龍二先生にお越しいただき「地球温暖化」について教えていただきました。
温暖化の仕組みやそれによる環境の変化を、クイズや模型を使って分かりやすく教えてもらいました。
そして、今私たちにできることは何かを考え、取り組んでいくことになりました。
最後に、我が家の環境大臣任命証ををいただき、夏休みに温暖化防止のための取組を行います。
天候にも恵まれて、東福寺や高柳・堀江方面の探検に行きました。東福寺の方面では、化石を見つけたり、地層を見学したりしました。高柳・堀江方面では、明楽寺や堀江城、中加積神社の見学を行いました。博物館の近藤先生には大変詳しく説明をしてたただきました。南部の自慢をたくさん見付けました。
6月20日(火) きれいな水をたたえたプールを囲んで「プール開き」が行われました。
_校長先生は「楽しく泳いで体を鍛える」「ルールを守り、絶対に事故を起こさない」の2つの心構えを話されました。
_続いて、体育主任の先生がプール学習での約束「(プールサイドを)走らない」「飛び込まない」「(先生や監視員の)話を聞く」「(体を)せいけつに」という約束について話されました。
_今年も事故のない楽しい時間にしたいですね。
南部小学校を含め、南部小学校教育振興会、中加積地区公民館、山加積地区公民館、中加積・山加積男女共同参画推進員会、南部小学校PTA以上7団体が平成13年より共催して「ふれあい講演会」を開催しています。
6月19日(月)、今年は劇団影法師による 妖怪影絵劇 「ゲゲゲの鬼太郎」と「不思議な音のワークショップ」が行われました。
劇団影法師では、動物の皮を使った皮影戯(ピーインシー)の公演を続けておられます。
この影絵に使用される人形は、牛皮に細かく彫刻し多彩な色を施しているので、従来の黒い影ではなく息をのむような美しい色のついたカラー影絵でした。
「ゲゲゲの鬼太郎」のおなじみの妖怪キャラクターたちがスクリーンせましと大活躍する妖怪影絵ワールドに、子供たちは浸りきっていました。
ワークショップでは、効果音を出す道具の使い方を教えていただき、ミニストーリーを作り上げました。意外な物を使って効果音を出していたのが興味深かったです。
たくさんの人形の操作、音響、照明、効果音を5人でされていると聞いて、みんな目を丸くしていました。
帰りには、人形たちに見送ってもらいました。
劇団影法師の皆さん、素敵な人形劇をありがとうございました。
また、こうした機会を作って下さった関係者の皆さん、ありがとうございました。