11月11日。助産師さんに来ていただき、「いのちの教室」をしていただきました。
自分たちが、お母さんのお腹の中でどのように成長し、どうやって生まれてきたのか、胎児の人形やビデオを見ながら学習しました。
赤ちゃんの命の始まり(受精卵)は、針で刺した穴ほどの大きさしかなく、折り紙に開けられた穴を見付けて、「こんなに、小さいなんて…」と驚いていました。
どの子も、命の尊さや、家族の温かさや、友達の大切さを感じた1時間となりました。
11月11日。助産師さんに来ていただき、「いのちの教室」をしていただきました。
自分たちが、お母さんのお腹の中でどのように成長し、どうやって生まれてきたのか、胎児の人形やビデオを見ながら学習しました。
赤ちゃんの命の始まり(受精卵)は、針で刺した穴ほどの大きさしかなく、折り紙に開けられた穴を見付けて、「こんなに、小さいなんて…」と驚いていました。
どの子も、命の尊さや、家族の温かさや、友達の大切さを感じた1時間となりました。