外国語活動で、ミランダ先生と「ハロウィンパーティー」を行いました。
子供たちは、自宅から持ってきた衣装に着替え、仮装をして参加しました。
ミランダ先生からは、アメリカの習慣を紹介してもらい、子供たちは日本との違いに気付き、驚いていました。
その後、ゲームを行い、楽しい時間となりました。
外国語活動で、ミランダ先生と「ハロウィンパーティー」を行いました。
子供たちは、自宅から持ってきた衣装に着替え、仮装をして参加しました。
ミランダ先生からは、アメリカの習慣を紹介してもらい、子供たちは日本との違いに気付き、驚いていました。
その後、ゲームを行い、楽しい時間となりました。
11月8日(金) ALTのミランダ先生による外国語活動がありました。
今回は、形の名前を覚えました。
長方形(rectangle)や楕円形(oval)が難しいようでしたが、体を使いながら、英語で名前を言うことで、少しずつ慣れていきました。
_南部小学校では、4年生以上はマンドリンクラブに所属しています。
_4年生になると、ファーストマンドリン、セカンドマンドリン、マンドラ、マンドセロ、ギター、コントラバス、アコーディオンのいずれの楽器を担当するか決めます。担当楽器は3年間変わりません。そして、上の学年の子が下の学年の子に教えていきます。
_11月8日は、富山大学ギター・マンドリンクラブの皆さんが来校され、指導して頂きました。
最初に大学生の皆さんの上手な演奏を3曲聴かせてもらいました。
その後、パート毎に分かれて「マイウェイ」を練習しました。
アドバイスを頂きながら、少しずつ上達しました。
大学生の皆さん、ありがとうございました。
生活科の学習では、身の回りにある物を使っておもちゃづくりをしています。今回は、トムボーイ作りに挑戦しました。
まず、ドーナツの形が書いてある画用紙を切りました。たくさんあるので大変でしたが、子供たちは黙々と切り進めました。
切った紙の向きに気を付けながら、つなげて貼り付けました。子供たちは、色の順番を考えてつなげていきました。
カッター板に乗せて斜めにしたら、トムボーイはパタパタ…と動きました。「わあっ、きれい!!」トムボーイが動くにつれて、子供たちは七色の色の変化を楽しみました。
10月25日(水)・26日(木)は滑川あいさつの日でした。
「おはよう!のあいさつで滑川を元気にしようと市内小学校、高等学校、あいの風とやま鉄道滑川駅であいさつ運動が行われました。
本校でもいつものあいさつ運動に加え、市教育委員会の方も参加され児童会役員と一緒にあいさつ運動が行われました。
今日(26日)は天気もよく、元気のよいあいさつが飛び交っていました。
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10月24日 午後から、来年度入学予定者の就学時健康診断と子育て講座が行われました。
来年度は(今のところ)、19名が入学予定です。
7つの健診を受けるので、園児の皆さんは緊張の連続だったと思います。
お世話をする5年生は、優しく接することで、それを和らげようとしているようでした。
おかげで、みんな落ち着いて過ごすことができました。
来年は6年生と1年生として仲良く過ごしてほしいですね。
子育て講座には、奥村真知子先生を講師にお迎えし、「自立への第一歩」という演題でお話しいただきました。参加された保護者の皆さんは熱心に聞き入っておられました。
みなさん、4月に入学されるのを楽しみに待っています。
_10月22日(日)第2回PTA資源回収が行われました。
今回は雨の中にもかかわらず、たくさんの回収物を乗せた車が続々と前庭にきました。
それを役員の方々がてきぱきと分別し、回収車に運んでくださいました。
運んでくる車の中や前庭で、一緒にお手伝いする子供の姿が見られ、頼もしく思いました。
_ご協力頂いた役員の皆様、地域の皆様ありがとうございました。
_資源回収の後、父親委員による校舎内の清掃奉仕活動がなされました。
子供たちが普段手の届かないところをきれいにしてくださいました。
本当にありがとうございました。
_10月20日、「スタジオじゆう」から児玉先生、スポーツ課の嶋川先生に来ていただき、マット運動を教えていただきました。
_前転や後転のポイントやコツを、実演しながら分かりやすく教えていただいた後、子供たちもチャレンジしました。
_10月17日 厚生連滑川病院から助産師さん2名に来ていただき、「いのちの教室」をしていただきました。
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自分たちが、お母さんのお腹の中でどのように成長し、どうやって生まれてきたのか、胎児の人形やビデオを見ながら学習しました。
赤ちゃんの命の始まり(受精卵)は、針で刺した穴ほどの大きさしかなく、折り紙に開けられた穴を見付けて、「こんなに、小さいなんて…」と驚いていました。
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40日ほどたつと、手や足、目等が見えてきましたが、「なんだか宇宙人みたい…」
命の始まり、40日、3ヶ月、5か月、8か月、10か月と並んでみると、お腹にいる間にぐ~~~んと大きくなっていることを実感しました。
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ビデオでは、妊婦さんが陣痛の痛みに耐えている姿や、赤ちゃんが生まれてくるところ、お父さんが、赤ちゃんが生まれたことを喜んでいる姿を見ました。
子供たちは、ビデオを見ることで、大変な思いをして生んでくれたお母さんへの感謝や一生懸命生まれてきた赤ちゃんの生命力の強さ、そして、みんなが赤ちゃんの誕生を喜んでいることを、自分や家族と重ねていました。
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最後に助産師さんから、子供たちに、みんなの命は、「大きな生きる力をもっている」「世界でたった一つの宝物」「みんなに幸せと喜びを与えている」ということを教えてもらいました。
また、この先、何か辛い事や自暴自棄になったときに見て欲しいと、「生きているだけで100点満点」とメッセージを書いたカードをいただきました。
_どの子も、命の尊さや、家族の温かさや、友達の大切さを感じた1時間となりました。