12月の行事予定をUPしました。
どうぞ、ご利用下さい。
上部の固定タグ「行事予定」からご覧になれます。
雪の便りが聞かれる季節になりました。
寒くなるにつれ、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスへの感染が心配されます。
国の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」から感染リスクが高まる「5つの場面」が提言されました。
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(PDFファイル)
正しく恐れて、感染予防しましょう。
文部科学大臣より全国の家庭・学校・地域の皆様に、児童虐待の根絶に向けたメッセージが発信されています。
下記URLよりご覧になれます。
○ 「児童虐待の根絶に向けて~地域全体で子供たちを見守り育てるために~」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1422396_00003.htm
11月7日、一日学習参観がありました。
学習参観(1限)
3密を避けるため、前半・後半に分かれての参観となりました。
保護者の皆様、ご理解・ご協力ありがとうございました。
1年算数「ひきざん」 2年算数「新しい計算を考えよう」
3年算数「数の表し方やしくみを調べよう」 4年算数「計算のやくそくを調べよう」
5年国語「よりよい学校生活のために 6年算数「比例と反比例」
~今5年生にできること~」
学校保健委員会(2限)
_7月21日に来ていただいた富山国際大学子ども育成学部 村上 満 先生に再び来ていただき、「自分も相手も大切にしたコミュニケーションとは?」というテーマで、相手も自分もにっこり笑顔になれる話し方について教えていただきました。
『心』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見えるのだ。
『思い』は見えないけれど、『思いやり』は見えるのだ。
「行為の意味」という宮沢章二さんが書かれた詩に出てくる言葉です。
この宮沢章二さん。本校校歌の作詞者でもあります。
こういったお話をされ、子供たちは「にっこり笑顔になれる話し方」を学びました。
村上先生、本当にありがとうございました。
11月6日。朝のさわやか集会で保健委員会の発表がありました。
明日の土曜授業で開かれる学校保健委員会に向けて、劇の発表でした。
放課後に遊ぶ約束をした「キョウコちゃん」。今度は「サチエちゃん」からも誘われました。
「皆さんが主人公なら、どう答えますか」と問題提起がなされました。
みなさん、どう答えますか。
11月9日~13日に「南部っ子にっこり大作戦Part2」が行われます。
それに向けて、ぐんぐんタイム(長い昼休み)に代表委員会が開かれました。
「にっこり言葉を全校広めるにはどうしたらよいか」の議題について、各クラスで話し合われたことを基に話し合われました。
にっこり言葉を言われたときの明るく元気になる気持ちがたくさん出され、聞いている者まで明るく元気になる話合いでした。
スローガンは「にっこり言葉をたくさん増やして、みんなが仲良く、元気玉いっぱいの南部小学校にしよう」です。教職員も率先して使っていきます。
明日がハロウィン。ということで今日の給食はハロウィンメニューでした。
キャロットピラフ
牛乳
かぼちゃ型ハンバーグ
トリックサラダ(紫いもサラダ)
ハロウィンスープ
おいしくいただきました。
10月26日。午後から、来年度入学予定者の就学時健康診断が行われました。
今年は、親子で各検査会場を回っていただくことになりました。
たくさんの会場で検査を受け、来入児の皆さんは緊張の連続だったのではないかと思います。
しかしどのお子さんも受け答えを上手に行っていました。
来年入学されるのを楽しみにしています。
滑川市教育委員会生涯学習課から発行された「南部小学校 親学び便り」を配布しました。
保護者の方々からいただいたアンケートの主な回答ととやま親学び推進リーダー尾島昌美先生からいただいたアドバイスが載せてあります。
今後のご参考にご一読下さい。
10月22日の給食メニューは、本校給食委員会の児童が考えた「頭取りメニュー」でした。
南部小学校の頭文字、なん、ぶ、しょうが、こ、うの文字から始まる献立になっています。
「なん」………ナン
「ぶ」…………ぶどうゼリー
「しょうが」…しょうがびたし
「こ」…………コロッケ
「う」…………うみの幸カレー
頭文字からできた献立ですが、、栄養的にもバランスがとれたものでした。
学校の名前の付いたメニューは、子供たちに好評でした。