1・2年生は、13日にプレイリーダーを招き、跳び箱を教えてもらいました。

足を揃えて両足でジャンプすること、跳び終わる時に跳び箱を手で後ろに押すことなどを教えてもらい、それぞれに目当てをもって練習に取り組みました。

たくさんの子が跳び箱を跳び越せるようになりました。
14日と20日、21日にも来ていただく予定です。
もっと上手に跳べるようになるといいですね。
1・2年生は、13日にプレイリーダーを招き、跳び箱を教えてもらいました。

足を揃えて両足でジャンプすること、跳び終わる時に跳び箱を手で後ろに押すことなどを教えてもらい、それぞれに目当てをもって練習に取り組みました。

たくさんの子が跳び箱を跳び越せるようになりました。
14日と20日、21日にも来ていただく予定です。
もっと上手に跳べるようになるといいですね。
12月22日2限。音楽室で「1年生ミニコンサート」を行いました。
音楽の授業で練習した「はるなつあきふゆ」の斉唱、「きらきらぼし」の合奏を披露しました。

本当は他の学年の人にも聞いてもらいたかったのですが、密を避けるため校長先生、教頭先生のみ招待して演奏しました。

ソーシャルディスタンスに配慮し、心を込めて演奏しました。
校長先生、教頭先生から褒めていただいて、子供たちはうれしそうでした。
12月18日。2年生が生活科で作ったおもちゃを使って、1年生に楽しんでもらおうと「なんぶっ子みんなたのしいゲーム集会」を開きました。
ロケット1号・ストローアーチェリー・びゅんびゅんカー・びっくりカエルの4つのお店にたくさんの1年生が来てくれました。
<ロケット1号> <ストローアーチェリー>

<びゅんびゅんカー> <びっくりカエル>

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2年生は遊び方を教えたり景品を渡したりと大忙しでしたが、1年生の笑顔を見てとても満足していました。
12月17日。1年生は生活科「ふゆのあそび」で雪遊びをしました。

積雪30cm位のグラウンドやスキー山で、みんなで力を合わせてかまくらを作ったり、転がったりして、楽しい時間を過ごしました。

11月17日 春からお世話をしてきたあさがおの蔓を使って、リースをつくりました。
支柱に絡まった蔓を、途中で切れないように丁寧にほどくのは大変でした。

また、ほどいた蔓を束ねて丸くリースの形にするのも一苦労。


この後、校庭で拾ったマツボックリやドングリ等を付けて、すてきなリースに仕上げる予定です。(^o^)
11月7日、一日学習参観がありました。
学習参観(1限)
3密を避けるため、前半・後半に分かれての参観となりました。
保護者の皆様、ご理解・ご協力ありがとうございました。
1年算数「ひきざん」 2年算数「新しい計算を考えよう」

3年算数「数の表し方やしくみを調べよう」 4年算数「計算のやくそくを調べよう」

5年国語「よりよい学校生活のために 6年算数「比例と反比例」
~今5年生にできること~」

学校保健委員会(2限)
_7月21日に来ていただいた富山国際大学子ども育成学部 村上 満 先生に再び来ていただき、「自分も相手も大切にしたコミュニケーションとは?」というテーマで、相手も自分もにっこり笑顔になれる話し方について教えていただきました。

『心』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見えるのだ。
『思い』は見えないけれど、『思いやり』は見えるのだ。
「行為の意味」という宮沢章二さんが書かれた詩に出てくる言葉です。
この宮沢章二さん。本校校歌の作詞者でもあります。
こういったお話をされ、子供たちは「にっこり笑顔になれる話し方」を学びました。
村上先生、本当にありがとうございました。
11月4日。「町をつくろう」というテーマで、南部っ子教室に持ち寄った箱を並べました。

初めは仲良しグループで集まって作っていましたが、時間の終わりには全部つなげて「1年1組の町」ができあがりました。

大きな町ができて、みんな大満足でした。
10月30日。科学の時間に、よくまわる かざ車の形を研究することになりました。

まずは、かざ車を作り、グラウンドで回してみました。
同じように作ったつもりなのに、よく回るものとあまり回らないものがありました。

その秘密を探ろうと、友達のものと見比べながら考えていました。
天気がよく、国語で学習している「くじらぐも」みたいな雲が出ていたので、みんなで「天までとどけ一、二、三」とジャンプしました。
笑顔あふれる時間となりました。
10月23日。生活科の時間、木の実のおもちゃを作りました。

先日校舎周辺で集めたドングリや松ぼっくりを使っています。

作りたい物を決め、友達と教え合いながら、楽しく活動しました。

10月17日。創立40周年記念式典と学習発表会が行われました。
<創立40周年記念式典>
1980年(昭和55年)4月3日。
山加積小学校と中加積小学校が統合した、南部小学校の開校式が行われました。
そして、今日は40周年を記念した式典が行われました。
式辞

祝辞
上田昌孝滑川市長 髙橋久光教育振興会会長

高橋 悟PTA会長

児童代表の挨拶

創立40周年を祝う気持ちと支えてこられた方々への感謝の気持ちを伝えることができた式典となりました。
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<学習発表会>
どの学年も、40周年を祝いこれからもがんばっていこうと、学習してきた成果を十分に発揮することができました。
はじめのことば かわいい1年生のあいさつでスタートです。


1年生 音読劇 「やくそく」
一生懸命、声を出したり演技をしたりしました。

2年生 音読劇 「 スイミー 」
仲間と協力していくことの大切さが伝わりました。

ギター教室・マンドリン教室 「 ふるさと 」
地域の方や、先生方とのすばらしい演奏に、みなさん聞き惚れていました。


3年生 音楽劇 「 おかしのすきなまもう使い 」
お菓子づくりをがんばるまほう使い。歌や様々な楽器を使った効果音で表現しました。

4年生 体育演技 「 みんなでやってみよう! 」
縄跳びのパフォーマンスを披露し拍手や手拍子が起こりました。

5・6年生 マンドリン活動 「心一つに 伝統のマンドリン」」
__ __ ”君の瞳に恋している” ”さんぽ”
難しい曲も心一つに合わせて演奏しました。最高の演奏でした。

おわりのことば(6年生)

ご来場下さった皆さん、温かい拍手ありがとうございました。