11月17日 春からお世話をしてきたあさがおの蔓を使って、リースをつくりました。
支柱に絡まった蔓を、途中で切れないように丁寧にほどくのは大変でした。
また、ほどいた蔓を束ねて丸くリースの形にするのも一苦労。
この後、校庭で拾ったマツボックリやドングリ等を付けて、すてきなリースに仕上げる予定です。(^o^)
11月17日 春からお世話をしてきたあさがおの蔓を使って、リースをつくりました。
支柱に絡まった蔓を、途中で切れないように丁寧にほどくのは大変でした。
また、ほどいた蔓を束ねて丸くリースの形にするのも一苦労。
この後、校庭で拾ったマツボックリやドングリ等を付けて、すてきなリースに仕上げる予定です。(^o^)
11月7日、一日学習参観がありました。
学習参観(1限)
3密を避けるため、前半・後半に分かれての参観となりました。
保護者の皆様、ご理解・ご協力ありがとうございました。
1年算数「ひきざん」 2年算数「新しい計算を考えよう」
3年算数「数の表し方やしくみを調べよう」 4年算数「計算のやくそくを調べよう」
5年国語「よりよい学校生活のために 6年算数「比例と反比例」
~今5年生にできること~」
学校保健委員会(2限)
_7月21日に来ていただいた富山国際大学子ども育成学部 村上 満 先生に再び来ていただき、「自分も相手も大切にしたコミュニケーションとは?」というテーマで、相手も自分もにっこり笑顔になれる話し方について教えていただきました。
『心』は誰にも見えないけれど、『こころづかい』は見えるのだ。
『思い』は見えないけれど、『思いやり』は見えるのだ。
「行為の意味」という宮沢章二さんが書かれた詩に出てくる言葉です。
この宮沢章二さん。本校校歌の作詞者でもあります。
こういったお話をされ、子供たちは「にっこり笑顔になれる話し方」を学びました。
村上先生、本当にありがとうございました。
11月4日。「町をつくろう」というテーマで、南部っ子教室に持ち寄った箱を並べました。
初めは仲良しグループで集まって作っていましたが、時間の終わりには全部つなげて「1年1組の町」ができあがりました。
大きな町ができて、みんな大満足でした。
10月30日。科学の時間に、よくまわる かざ車の形を研究することになりました。
まずは、かざ車を作り、グラウンドで回してみました。
同じように作ったつもりなのに、よく回るものとあまり回らないものがありました。
その秘密を探ろうと、友達のものと見比べながら考えていました。
天気がよく、国語で学習している「くじらぐも」みたいな雲が出ていたので、みんなで「天までとどけ一、二、三」とジャンプしました。
笑顔あふれる時間となりました。
10月23日。生活科の時間、木の実のおもちゃを作りました。
先日校舎周辺で集めたドングリや松ぼっくりを使っています。
作りたい物を決め、友達と教え合いながら、楽しく活動しました。
10月17日。創立40周年記念式典と学習発表会が行われました。
<創立40周年記念式典>
1980年(昭和55年)4月3日。
山加積小学校と中加積小学校が統合した、南部小学校の開校式が行われました。
そして、今日は40周年を記念した式典が行われました。
式辞
祝辞
上田昌孝滑川市長 髙橋久光教育振興会会長
高橋 悟PTA会長
児童代表の挨拶
創立40周年を祝う気持ちと支えてこられた方々への感謝の気持ちを伝えることができた式典となりました。
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<学習発表会>
どの学年も、40周年を祝いこれからもがんばっていこうと、学習してきた成果を十分に発揮することができました。
はじめのことば かわいい1年生のあいさつでスタートです。
1年生 音読劇 「やくそく」
一生懸命、声を出したり演技をしたりしました。
2年生 音読劇 「 スイミー 」
仲間と協力していくことの大切さが伝わりました。
ギター教室・マンドリン教室 「 ふるさと 」
地域の方や、先生方とのすばらしい演奏に、みなさん聞き惚れていました。
3年生 音楽劇 「 おかしのすきなまもう使い 」
お菓子づくりをがんばるまほう使い。歌や様々な楽器を使った効果音で表現しました。
4年生 体育演技 「 みんなでやってみよう! 」
縄跳びのパフォーマンスを披露し拍手や手拍子が起こりました。
5・6年生 マンドリン活動 「心一つに 伝統のマンドリン」」
__ __ ”君の瞳に恋している” ”さんぽ”
難しい曲も心一つに合わせて演奏しました。最高の演奏でした。
おわりのことば(6年生)
ご来場下さった皆さん、温かい拍手ありがとうございました。
「スポーツの秋」から「芸術の秋」へ。
1年生は絵画展に向け、作品作りに取り組んでいます。
ローラーで色づけした紙を切り、それを組み合わせて好きな生き物を描きました。
どんな作品ができるか、お楽しみに!
10月7日。1年生は「あきをみつけよう」と敷地内を探険しました。
今月に入ってめっきり涼しくなり、赤や黄色に色づいた木の葉やたくさんのドングリ、まつぼっくりを見つけました。季節は変わっているのを感じました。
どんぐりやまつぼっくりは、この後、アサガオの蔓を使ってリースを作る時の飾りにする予定です。
9月29日。生活科の時間に「虫さがし」をしました。
つかまえたコオロギやダンゴムシ、カタツムリ等は、事前にエサや育て方を調べ、土や落ち葉を入れてすみやすいようにしました。
給食の時間には、コオロギの声が教室に響き「かわいい」と歓声が上がりました。
9月29日
教育振興会会長の髙橋久光さんはじめ、インドネシアから髙橋工業さんに研修に来られたお兄さん(テディさんとアーマドさん)に野菜の先生になっていただき、学校の近くの畑でサツマイモと里いもの収穫体験をしました。
最初に収穫したのは紅あずま。5月28日に1・2年生が植えたものでした。
つながっているサツマイモをまとめてとろうと、周囲の土を一生懸命掘っていました。
前日雨が降ったにもかかわらず、土が乾いていて掘りやすかったせいか、たくさん収穫できてどの子も笑顔でした。
続いて、里いもの収穫でした。
親いもの周りにあるたくさんの子いもをパキッと音を立てて採っていきました。
1つの株から20個近くも採れて、みんなうれしそうでした。
収穫したサツマイモと里いも。その重さにふらつきながらも、家に持ち帰って何を作ってもらおうかと楽しみな様子でした。
この日の様子は、Net3かがやきテレビで放送される予定です。